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2006-03-21

『さよならみどりちゃん』


さよならみどりちゃん
原作:南Q太、脚本: 渡辺千穂、監督:古厩智之


【ストーリー】
ゆうこは、ユタカのことが好きだった。でも、初めてユタカと
セックスした日、ユタカに“みどりちゃん”という彼女がいる
ことを知った。片思い。電話番号さえ知らなくて、恋人じゃない
と言われても、嫌われたくないから、ユタカにすすめられるまま、
スナックでバイト。OLと二重生活。
チャランポランでイイ加減なユタカの周りには、女の影が
ちらちらしていた。顔も見たことない“みどりちゃん”に張り合う気
なんかなくて、一番ズルイのはわたしだな。ユタカの肌には磁石
がついていて、だからわたしは手を振りほどくことができない。
でも何かきっかけあれば、きっと…。


【感想】
片思いのゆうこに感情移入しっぱなしでした。
いい加減だけど優しいユタカ。西島秀俊が好きなオイラは
結局最後までユタカを憎めませんでした。
演じてるのが別の俳優さんだったら、ムカついてました(--)


現実世界にこういういい加減な男が居たら、
一発殴ってやりたい感じのユタカ。
でも、それに耐え忍び一途に(でもないけどw)思う
ゆうこちゃんがかわいかったです。


人間って結構フラフラしていて、他人の言葉や感情に
右往左往してるのが、実際本当のところなんだろうと
感じました。んで、何きっかけかで爆発してしまう。
ゆうこは、“みどりちゃん”とユタカが一緒に乗ったタクシーを
がんがん走って追っかけてった。その迫力にはちょっと参りました。
若いって素晴らしい。。


ただ1つ。タイトルの「さよならみどりちゃん」。
この意味が、いまいちわからぬままです。
結局ユタカに好きになってもらえずだったのに。。
う~む(--)なんかモヤモヤが最後に残った感じです。
何か見落として、もしくは聞き逃しちゃったのかなぁ。。


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» さよならみどりちゃん [映画、言いたい放題!]
タイトルに魅かれて。 タイトルのいい映画っていいなーって思う。 何だろう?って思うし。 南Q太の同名のコミックを映画化したそうです。 DVDで鑑賞。 ユタカのことが大好きでたまらないOLのゆうこ。 ユタカと初めてセックスした日、 彼の口から「オレ、彼女いるよ」とい... [続きを読む]

受信: 2006-05-21 03:02

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