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2006-11-26

『博士の愛した数式』

■博士の愛した数式 (2005年)
監督・脚本:小泉堯史、原作:小川洋子

■感想
人と人の繋がりを数学を通して違和感ないのが
素晴らしいと思いました。
博士の温厚な人柄が寺尾さんにぴったりでしたね。
そして家政婦を演じた深津さんも良かった。
80分しか記憶が続かないため、繰り返される同じ会話も、
心地よく耳に残りました。

人との繋がりは記憶ではなく、心で決まるもの。
奥の深い映画だと思いました。
最後の博士と大きくなったルートとのキャッチボールのシーンが
とても印象的。
数学もまた奥深いなと実感しましましたです。

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コメント

私たち、一応いちおう数学科だったじゃない?
だから「博士の愛した数式」の本はとっとと買ってたんだけど、まだ読んでないんだ。
だから読むまでは映画は見ないの!!!

でも最近映画化される本が多いこと。
おいら、天邪鬼だからそういう本は読みたくなくなるんだよね。
でもまだ読んでない原作本ゴロゴロあります。。。
「暗いところで待ち合わせ」とか。
どうしてやろうかしら。。

投稿: わっち | 2006-11-27 21:19

うい、数学科先行してたわ。
だからね、尚更感動するよ。
きっと、わっちにもあると思う。同調するところが。
映画にこだわることなく、原作でも同じ感動を味わって欲しいです。

んで、「暗いところで待ち合わせ」の話は・・・。
今日のブログにあげるです。
はい、そちらをご参照下さいまし。

投稿: やまだや | 2006-11-28 00:37

これ、映画館で見ました♪
ワーナーの只券もらったはいいけど、見るもの無いなぁ~と思いつつ、
「これでいいか。」
と思って見た映画。
「これが良かった!!」

やまだやさんの仰るとおり、寺尾聡のあの演技!
そして、記憶を保てない人に仕える役の深津絵里。
すごく素敵な映画でした☆
日本映画もいいものあるよな!と、今年の初めに思った作品でした♪

投稿: まさ | 2006-11-28 22:37

♪まささま

コメントありがとうございます(^^)
オイラも最初、前評判の良さにちょっと遅れをとりまして、
「これでいいかぁ。」気分で借りた作品でした。

「これが良かった。」仰る通りでした。

派手なアクションや、面倒っちいストーリーなど不要。
とても静かで、景色が綺麗で、それだけで感動でした。
邦画でいいものがあると、とても嬉しいですよね。

投稿: やまだや | 2006-11-29 00:57

ちなみに、この原作本、うちの旦那も買ってきて1冊人にあげる羽目になりましたです。
何回か、こういうことがありまする。(笑)
旦那は読み終わりました。

いま、旦那に
「博士の愛した数式の感想は?
って聞いたら

オレ、それ読んだっけ?

お前の記憶もダメダメじゃ~ん!

投稿: わっち | 2006-11-29 20:48

♪わっちさま

旦那様も忙しそうなのに、夫婦して精力的に読んでますね。>本
「博士の・・」は原作も読んだんだね。
映画+原作の両方も制覇したいなって、
「暗いところで・・」を読んで強く思いました。
読んでみよっかな。「博士」も。

投稿: やまだや | 2006-11-30 01:46

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