2006-12-25

『大奥』

■大奥 (2007年)
監督:林徹

■ストーリー
徳川家七代将軍家継の世、大奥では先代将軍の正室・天英院(高島礼子)と
将軍の生母・月光院(井川遥)が熾烈(しれつ)な女の闘いを繰り広げていた。
若くして大奥一の実力者となった絵島(仲間由紀恵)は、月光院の信頼が
厚かったため、天英院派の不満を買っていたが、そんな折、天英院に
月光院の許されぬ恋のうわさが届いてしまう。 (シネマトゥデイ)

■感想
TV放映を一度も見たことなくても楽しめました。
なんといっても、高島礼子&浅野ゆう子&松下由紀の怖さはすごかった。
お姉さま方たちの不敵な笑みに快感すら覚えました。
女って怖い・・・・実感っさせられました。

歌舞伎役者役の西島秀俊さん&北村一輝さんのメイクには、
違和感ありすぎて笑いそうなところもあり、色男ちゅうよりは、
ソッチ系の人のように見えました。
あくまで衣装やメイクの話で、演技は良かったです。

ストーリーはひねり等なく単純な気がしましたが、
だからこそラストシーンは感動で涙しました。
かなり切ないです。

んでもって、初日舞台挨拶。
仲間由紀恵はため息が出るほど綺麗でしたが、
オイラとしては、高島礼子さんが見れて嬉しかったです。
生の声も話し方もテレビで見る印象そのままで凛としてました。
松下由紀さんも浅野ゆう子さんも綺麗でした。
んで、西島秀俊さん・・・かっこよかったですぅ(T▽T)ノ
笑顔が素敵でした。

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2006-12-04

『ヴァイブレータ』

■ヴァイブレータ (2003年)
監督:廣木隆一

■ストーリー
31歳のフリールポライターの玲は、以前から頭の中で響く声に悩まされ、
過食や不眠を繰り返していた。そんなある夜、コンビニでトラック運転手の
岡部と出会った彼女は、彼の車に乗り込み、旅に同行することに。

■感想
オイラは好きです。こういう映画。
話の展開も面白い。そして切ないです。
コンビニで出会って、すぐ一緒に旅をする、
こんなシチュエーションはあり得ませんが、
あってもいいんじゃないの?なんて思ってしまいました。

寺島しのぶさん、それ程かわいくはないが(失礼)
かわいく思えてきます。泣き崩れるところ、いいです。
字幕で出てくる「心の声」もリアルでいいです。

そして、トラック運転手役の大森南朋さんが素敵です。
金髪で誰かわからなかったけど、Dr.コトーに出てる人じゃないですか。
全然キャラ違ってます。そのギャップに驚いた。
優しくて大きくて逞しくて、悪いこともしてきて、
そんな素敵な殿方キャラをさらっと演じておりました。

過食&吐きのシーン、お花摘みのシーン(今時そんな表現しないか)
色々とタブーが多い気がしましたが、嫌な感じがしません。
最後のオチも哀しくて切なく、とてもいい映画でした。

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2006-12-03

『カオス』

■カオス (2000年)
監督:中田秀夫

■ストーリー
実業家・小宮山の妻、佐織理(中谷美紀)が誘拐犯にさらわれた。
だが、これは彼女が夫の愛を確かめるために便利屋の
黒田(萩原聖人)に依頼した偽装誘拐。計画は順調に思えたが、
佐織理が何者かに殺されたことから、黒田は窮地に追い込まれる。
(Infoseek)

■感想
古い映画ですが、「リング」の監督&中谷美紀のコンビです。
ホラーではなくミステリー。けど、映像は怖いです。
話の内容は淡々と進んで、それほど盛り上がりには欠ける。

ですが、人物のキャラと映像はなかなかえがったです。
最後のオチがあっけらかんとしてまして、
どうも中途半端に感じました。ま、こんな感じです。
・・・ちょっと残念。かな。

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『天使』

■天使 (2005年)
監督:宮坂まなみ、原作:桜沢エリカ、脚本:奥寺佐渡子

■ストーリー
恋に悩むコンビニ店員カトウ(内田朝陽)、恋人と子育ての両立に
悩むシングルファーザー吉川(永瀬正敏)らが暮らすとある街。
ある日、自由気ままな天使(深田恭子)が舞い降り、それぞれに
悩みを抱えた人々を見守りながら、彼らの心を温めていく。 (シネマトゥデイ)

■感想
なかなか面白い映画でした。
深キョン、天使の役にはまってました。
あの笑顔はさすがというか何というか・・・。

この映画の良さは、脇役の方々だったと思います。
永瀬正敏さん、永作博美さんのお話好きでした。
そして、深キョンに勝るとも劣らない森迫永依ちゃんの笑顔。
この子は素晴らしい。もう一人の天使のようでした。

それと、内田朝陽くん。「深紅」で悪役はまってたのに、
普通っぽい役もなかなかえがった。
桜沢エリカのコミックを愛読していたのは、高校生の頃。
あの頃とは路線が違うけど、原作も読んでみようかしら。

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2006-11-27

『好き』

■好き (2000年)
監督:本田昌広(「チャーシュー麺」)、鋤田正義(「波」)、長澤雅彦(「テンカウント」)

■感想
3話のオムニバス作品。主演は全て、田中麗奈。
時代設定が異なり、主人公のキャラも違うので、
田中麗奈の色んな顔が観れて楽しかったっす。

一番面白かったのが「波」。
写真でドラマが構成されてます。
動画一切無し!
江ノ島の風景、特に海がとても綺麗でした。
この作品は女優・田中麗奈のファンにはたまらんでしょうね。はい。

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2006-11-26

『博士の愛した数式』

■博士の愛した数式 (2005年)
監督・脚本:小泉堯史、原作:小川洋子

■感想
人と人の繋がりを数学を通して違和感ないのが
素晴らしいと思いました。
博士の温厚な人柄が寺尾さんにぴったりでしたね。
そして家政婦を演じた深津さんも良かった。
80分しか記憶が続かないため、繰り返される同じ会話も、
心地よく耳に残りました。

人との繋がりは記憶ではなく、心で決まるもの。
奥の深い映画だと思いました。
最後の博士と大きくなったルートとのキャッチボールのシーンが
とても印象的。
数学もまた奥深いなと実感しましましたです。

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『アルバイト探偵(アイ)/100万人の標的』

■アルバイト探偵/100万人の標的
監督:崔洋一(『血と骨』、『クイール』他)、原作:大沢在昌

■感想
豪華キャストではあります。
椎名桔平も土屋アンナも好きです。
ですが・・・ストーリーにイマイチ入り込めず。

武器商人とか政治背景を淡々と語られるとオイラは弱い。
敵が2種類以上出てくるともう混乱して
何がなんだかわからんでした。
さらに、お洒落さも笑いもエロさも残虐さも中途半端な感じ。

『血と骨』の暗さが好きだったオイラにはちょっと肩透かしを
くらった感じでした。残念。

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2006-11-24

『DEATHNOTE ~the Last name~』

原作とは違う、完全に映画オリジナルのラストに感動。
エル(松山ケンイチ)の演技もさることながら、
ワタリ(おひょいさん)の存在感がgood(><)b
次々に展開されるストーリーにはまってしまい、
あっという間に時間が過ぎました。

映画の中でエルが食べるチョコレート。
今日行ってきた映画館には「エルセット」(ジュース2つ、板チョコ、パフェ)や
「ライトセット」(ジュース2つ、コンソメパンチ、パフェ)が
販売されておりまして、エルセット+コンソメパンチを
食べながら映画観てました。
エル気分を味わいつつ・・・。少々恥ずかしかったですが。
もっと恥ずかしかったのは、映画館を出たらシャツにチョコレートがべたべたと・・。
暗闇でチョコレートを食べるのは止めたほうがいいっすよ。はい(^^;

映画は、予想を裏切る展開と(原作知ってるからかも知れませんが)、
感動のラストで涙です。観てよかった。

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2006-11-05

『かもめ食堂』

■かもめ食堂
監督:荻上直子
原作:群ようこ

サチエ(小林聡美)はヘルシンキで“かもめ食堂”を始めたものの客はゼロ。
ある日彼女は最初の客で日本かぶれの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)にガッチャマンの
歌詞を教えてくれと言われるが、出だししか思い出せない。
彼女は偶然本屋でミドリ(片桐はいり)を見かけ……。

■感想
どうしても観たかったこの作品。
小林聡美&片桐はいり&もたいまさこっすよ。
それだけで面白そうだと思って。
期待を裏切りませんでした。
爆笑~じゃないんですよ。
「へへ。」「へけ。」的なこのクスクス感がたまらない。

ヘルシンキの町も海もとても綺麗でした。
その町にたたずむ「かもめ食堂」がとてもかわいい。
太った3人のおばさん、フィンランド人もとてもいい味だしてました。

やりたくないことはやらない、というサチエの言葉が
すんごく羨ましい限りでした。

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2006-11-04

『陽気なギャングが地球を回す』

■陽気なギャングが地球を回す(2006年)
監督:前田哲

■ストーリー
他人の嘘がわかってしまう男(大沢たかお)と
コンマ1秒まで正確に時を刻むことのできる体内時計を持つ女(鈴木京香)。
演説をさせたら右に出る者はいない男(佐藤浩市)と若き天才スリ(松田翔太)。
ある日彼らはロマンあふれる強盗計画を実行に移すのだが、
突如現れた別の強盗にあっさり大金を奪われてしまう。

■感想
陽気すぎます、このギャングたち(笑)
そんなんで強盗に成功しちゃっていいのかしら@
と思う箇所もあったりですが、まぁ、映画ですから。

どこかしら「約三十の嘘」にも似てました。
あれは集団詐欺師の話だけど。
盗んだ金が紛失、裏切りモノは誰か・・・同じやん。。

松田翔太って松田勇作の息子なんすね。
堂本光一に顔が似てると思うのはオイラだけかしら。
あ、最後に。佐藤浩市は良かった。さすがです。

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